今回のドラマの感想やファンの皆様へのコメントをいただきました♪
「1stパーティー以来？ 久しぶりにみんなに会えて楽しかったです。
今回は物語のスタート部分となるエッセンスが
ちりばめられているので、 演じる方も勉強になりました」
●ファンのみなさまへメッセージを！
「是非、これを聴いて、これからはじまるアニメを楽しんで下さい。
予習復習を忘れずにネ(笑)」
「今まで登場したキャラ達が一堂に会した重要なお話で、
今までボヤ〜っとしていた部分がハッキリしました。
まだゴウのことを『兄者』と呼んでいない頃のエピソードなので、
新鮮でした。ユダとの距離感が難しかったです。
にぎやかで楽しかったです」
●ファンのみなさまへメッセージを！
「これからもお見逃しなきよう」
「楽しい収録でした。今回は過去の話だったので、
キャラクターの立場もそれぞれ違っていて、新鮮でしたね。
いつも仲の良い４人組という感じじゃなく……。
セイント・ビーストの原点ともいえる内容で
新事実がたくさんあったし。
次回はどんな話なんでしょう、楽しみです！」
●ファンのみなさまへメッセージを！
「『セイント・ビースト』をいつも応援してくれて
ありがとうございます！
これからも色々と展開していくと思いますので、どうぞよろしく。
ＴＶアニメシリーズもチェックしてくださいね」
「六聖獣の誕生秘話でしたねー（秘話なのかなぁー）。
すべての始まりっぽくてですね、四聖獣の面々もゴウの事を
『兄者、兄貴』って呼ばないんですよー。
そこがなんだかかわいかった。新キャラも登場しましたしねー。
今後どう絡んでくるのかも楽しみです！
個人的にはガイはいつでも、アノ調子ですから……そこが大好きです」
●ファンのみなさまへメッセージを！
「どうでしたかぁー。まあガイはいつも通りのオオザッパな
感じでしたが……。ファンのみな様はどう感じました？
とりあえず『セイント・ビースト』これから
展開しまくりな予感です。お楽しみにー。
ガイも頑張るですよー」
「本格的な始まりを感じさせる、演じ甲斐のある作品でした。
シヴァの今後が気になるところです。
もちろん、放浪天使のこれからも見逃せませんね」
●ファンのみなさまへメッセージを！
「甘い言葉ばかりが優しさじゃない。キラの信念を、
そして『セイント・ビースト』を今後ともお見逃しなく!!」
「楽しくやれました！ 今回の台本をもらって『遂に動き出した』と
実感しましたね！ 今後どうなっていくのか楽しみです。
キラとマヤの謎は、果たして……。目が離せません！」
●ファンのみなさまへメッセージを！
「これから、いろんな展開をしていくので、
みんな振り落とされないように、しっかりついてきてね！
よろしくぅ〜！」
「今日は抜き録りだったので、寂しかったです(笑)。
森川さんや石田さんはおいといて、他の人達は今一番ノッている世代じゃないですか。だから、そういう人達と絡むことによって『あっ良い芝居するな。こっちも負けないぞ』って、お互いに刺激しあえればという部分もあるので、是非、一緒にやりたかったですね。芝居も間近で見たかったので、本当に残念です。
話の内容は個人的に面白かったですね。前回（『天使のしっぽ』ドラマＣＤ第３巻）の時は、今よりももっと先のお話だったので、その過程が逆に気になっちゃったって感じです。
あと異名じゃないけど、鳳凰の○○みたいな名前を『ああいう形でもらったんだ、へぇ〜』っという部分は、興味深かったですね。聞き所です。
前回に引き続き、僕はレイ君と絡んでたんですけど、今回は敵側じゃなかった頃の絡みとか出て、ほのぼのとしてとても良かったです。だけど、せっかく大勢いるんだから、他の方とも絡みたいですね。別にレイ君が嫌だと言っているわけじゃありません(笑)」
「天使だ何だといっても、しょせん俗物だという事が判りました。
天使、恐るるに足らず」
●ファンのみなさまへメッセージを！
「六聖獣誕生の物語です。まさにＯＲＩＧＩＮです。
聞いて下さい」
「今回、初めての参加だったのですが、
最初この回だけのゲストかなと思っていたんです。
が、実はこれからも出てくるらしいので嬉しいです、すごく。
今までの作品のイメージがあると思うので、
その中にうまく入っていけたらと思います」
●ファンのみなさまへメッセージを！
「シヴァです。よろしくっス」
「ゼウスは厳格で武骨な先入観が僕にはあったのですが、偶然にも知り合いに西洋神話に詳しい人物がいて、本当はいたずら好きで少年の心をいつまでも持ち続けている存在なのだそうです。その部分を大切にしました。ゼウスの立場からみると、どのキャラもみんな可愛い。だって誰もがすべて（魔物でさえも）、生きることに懸命なんだもの。
英語ナレーションも楽しかった！ 僕のは多少SINGAPOREAN ACCENTかもしれないですが、今や英語は限られた国だけのものではなくWORLD-WIDEで使うのが英語！って思って臨みました」
●ファンのみなさまへメッセージを！
「続編が気になりますよね。どうなっちゃうんだろう……。また、この作品に参加できたらすごくうれしいです。
是非ご感想を僕のHP「JK-EXPRESS」でも、待ってます！
Thanks a lot. ☆In Love&Light!」
