出演者インタビュー《遊佐浩二》(2006.03.16)
■ご自身の演じるキャラクターの印象をお願いいたします。
 風貌から見てもインパクトが強い、カッコイイ超二枚目と言う感じですね。

 しかも設定を読むと、プロフェッショナルなエンターテナーで、一分の隙もない完璧な人なので、僕的には緊張しましたね。

 ただ、ここまで完璧なキャラクターと言うのは滅多に演じる機会がないので、楽しんで演じさせていただきました。

■ドラマCDの収録を終えられての感想をお願いいたします。
第1巻はまだ物語の始まりなので、色々なキャラクターのさわりと言った感じですから、これから先どんな展開になっていくのか? 人間関係がどのように収束していくのか? と言うのが楽しみですね。

■Webラジオへのゲスト出演を終えられての感想をお願いいたします。
本当に新鮮でした!(笑) ゲストで呼んでいただくことは他の番組でもあるんですけど、たいていトーク中心になってしまうんですよね。今回は、役としても台詞をしゃべったり、役っぽい感じで進行をしたりしてイイ声も使えましたし、パーソナリティーの若い二人のフレッシュさも伝わってきて、熱気が感じられる番組で楽しかったです。

■左近(寺島さん)&右京(下野さん)へ、一言お願いいたします!
 二人ともこれから役とどんどんシンクロしていくと思うんですけど、あまり上手くなりすぎないように(笑) 技術的なものじゃなくてね、ハートに直に来るような真っ直ぐさをこれから伸ばして行って欲しいなと思います。

漫才の次回作にも期待しています!

■最後にファンの皆さんへのメッセージをお願いいたします。
これからドラマが続いていきますので、僕も千葉くんも、そして、麦人さんも、それぞれ色々な見せ場があると思います。楽しみにしていてください。

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